2016年09月24日

18 オートメーションツール


この曲はアルバムのバランスを整える意味で印象的なポジションになってくれたと思います。おかげで、公開当時よりお気に入りでLight盤のトラックリストではリピートで聴いていました。

Twitterで何度か言ってますけど、私は曲自体は作るのが好きであって音作り(波形を弄ったり、シンセのつまみを弄ったり)に関しては疎いので、クラブサウンドを作ろうとするさいには苦戦を強いられます。バンドサウンドばっかりやってる私にとってエレクトロサウンドは狙っても思い通りにはいかない事が殆どなので本当にできそうかもっていう頃合いを見て勢いで書いた感じです。

オートメーションツール(機能)は波形の強弱やエフェクト等の手動で書き込んだ情報を再生時にリアルタイムで反映させる機能で、ここでの波形っていうのをメンタルの波に例えています。自分の心を機械操作で平常心に保とうとしているわけです。歌詞の一人称・二人称がカタカナなのは、そんな行為で半分機械みたいになってる自分整える他人を皮肉っているからです。サウンドは軽いですけど歌詞で見ると結構苦悶な内容だったりします。「comfortable future」とかもそうですが、サウンドに反して歌詞は暗い(またはその逆)っていうのは私の曲に多いです。

ボカロ1st Album
pastel composition
image.jpg
配信中
ダウンロード価格:1,500円(一部を除く)
新曲含む全26曲収録

【配信ストア】
・iTunes: https://itun.es/jp/2nTGeb
・その他:http://www.tunecore.co.jp/artist/junjougakudou
posted by 拓巳 at 19:19| Comment(0) | ライナーノーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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