2016年09月28日

26 紗幕の向こう


アルバムのラストナンバーは実際に最後に書き上げた曲。タイトルだけが既にあって、さてどうゆう曲にしようか考えている内に最後に回ってしまったという。でも、前にも言ったんですけどこのアルバムは元々は一つの作品にまとまっているようなものではない曲達の集合体みたいなものなので、一つのコンセプトに拘るっていうのは難しいんですよね。だったらあまり深くは考えずに、作ればいいんだろうって事で思ってから完成までは早かったです。

アレンジイメージは「つないで」に近くライブバンドのバラードナンバーな感じでステージのラストパフォーマンスな感じの曲な感じにしてます。Shogotanには、軽音バンドのバラードみたいな雑さが残る感じのミックスをお願いしていました。Light盤はあっさり聴き流す感じの曲メインなので余り壮大にしてしまうとバランスが悪いのでそのくらいが丁度いいかと思いました。

登録用の英語タイトルは少し考えましたね。「紗幕」に適合する単語が無いためシチュエーションから言葉を選出する必要がありましたから。ってなると浮かぶのは舞台が終わって降りた紗幕に薄っすら浮かぶ舞台役者のシルエットで、演目の余韻に浸る役者の余熱…そこから考えたのがBehind The Last Scene=ラストシーンの裏側でした。いかにもかラストトラックっぽいタイトルですね。


ボカロ1st Album
pastel composition
image.jpg
配信中
ダウンロード価格:1,500円(一部を除く)
新曲含む全26曲収録

【配信ストア】
・iTunes: https://itun.es/jp/2nTGeb
・その他:http://www.tunecore.co.jp/artist/junjougakudou
posted by 拓巳 at 18:08| Comment(0) | ライナーノーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

25 Endless Blue


このアルバム制作に向けて既存曲は全て多かれ少なかれ手直ししてますが、この曲に至ってはボーカルを除いたバッキングを一から全部作り直しました。というのは、オリジナルのデータがバックアップトラブルで完全に紛失してしまっていたからです。
実は同様に「つないで」「Nebula」も制作データを紛失してましたが、この2曲は幸いにもミックス用のオーディオが残っていたのでそれを手直しするに納められたですが、この曲に至っては全て、挙句には打ち込み用にまとめたコードスコアまで失くしてしまっているという始末orz バカだね私…。

だもんでオリジナル音源を耳コピする形で作り直したわけです(キーさえわかってればコード自体はすぐ取り直せますたが)これは単純な製作ストレスに加えてモチベーションまで下げますから大変でしたよ。このアルバム製作に時間がかかった原因ははっきりいってこの曲の所為のようなものです、っていっても自己責任ですけどね(汗)

そんなこんなで完全リメイクという形で完成にこぎつけたこの曲ですが、Deep盤での「Bitter Orange」での対になるポジションとトラック位置になるのは初期段階から確定していたので同様にアレンジはソフトにまとめました。この2曲は全く異なるストーリーです(そもそも作った時期が全然ちがう)が、Bitter Orangeで置いていった思い出をこの曲で取りに行くって流れもそれはそれで面白いと思います。

この曲を代表にアルバム製作で学んだ事、「過去のデータはこまめにバックアップを徹底して整理する事」(クワッ)

ボカロ1st Album
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ダウンロード価格:1,500円(一部を除く)
新曲含む全26曲収録

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posted by 拓巳 at 12:25| Comment(0) | ライナーノーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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