2016年09月07日

まえがき / pastel composition


このアルバムの制作は最初は手探りからのスタートでした。
投稿を始めた当初は自分がアルバムを出すなどという光景は全くなかったんですが、少しずつ公開した曲がたまっていくにつれて製作意欲を掻き立てられたのがあるのだと思います。
ボカロに限らず曲作り自体は長い事続けてきた中でアルバムという媒体を出していなかった事(幾つかの企画アルバムに参加させて頂く機会はありましたが)に周囲の音楽仲間(周りはバンドとかで幾つか自主製作した音源を売ったり)に対して劣等感を抱いていたのもあるかもしれません。曲を作っても何かしらの媒体に残せずこのまま死んでしまうというのは嫌だなっていう気持ちも少なからずあったと思います(当時は音楽仲間を亡くして萎れていた時期でもありました)。
一言で言うとこのアルバムは「何とかして自分名義のアルバムを出そう‼︎」という意志から始まったものです。

アルバムタイトルは私の曲には幾つか色の名前が付いた曲があるので何かしら美術系なキーワードを入れたいと考えていました。composition(コンポジション)という単語には「音楽の創作、絵画の構成」等、音楽と美術の両方に兼用できる意味があり、うってつけということでそこから語感が合いそうな言葉を探していてpastelを選びました。の割にジャケットは水彩画だし曲名にはパステルカラーの名前のものがないと突っ込みどころは満載ですが…

製作は2年程で音源自体は昨年「Humming Bird」を配信リリースした時期に完成していましたが、そこからのMix委託だったりなんなりに時間がかかってしまいこの時期にいたりました。過去曲を今のクオリティにリアレンジするというのは簡単そうで難しいです。且つ投稿に間をあけたくはないので新曲も書かねばならないので、側から見たら単純な寄せ集めに見えますが割と手間暇かけています。

選曲は完全に独断と偏見です。既存曲だけでCD4枚組はある量ですがやはり新曲も入れたいのでそうなるとやはり何かを取捨選択しなければならないわけで「あの曲はないの⁉︎」ってなった人には申し訳ないです。

当初このアルバムはM-01〜13とM-14〜26をそれぞれDeep盤とLight盤の2種類形態でリリースのプランでしたが制作費の都合で2枚組ひとまとめのデジタル配信になりました。
じっくり聴きこめる系の曲を集めたのがDeep盤であっさり聴き流せる曲を集めたのがLight盤という振り分けです。料理に喩えるとDeepはこってり味噌ラーメンでLightはあっさり塩ラーメンってな感じになりますwデジタル音楽だと一括視聴になってしまいますが、アルバム購入した方は13曲ずつに分けて聴き分けてみてください。

ボカロ1st Album
pastel composition
image.jpg
配信中
ダウンロード価格:1,500円(一部を除く)
新曲含む全26曲収録

【配信ストア】
iTunes
その他

※随時、収録曲のライナーノーツを更新
【収録曲】
01.Kaleidoscope
02.ライン
03.アネモネ
04.水彩
05.回遊魚(新曲)
06.スカイクラウド
07.平成
08.寂光
09.comfortable future
10.伝わっていますか(新曲)
11.いつか他人になる日
12.Bitter Orange
13.Berceuse
14.それは乾いた叫びにも似た
15.もしかしたら(新曲)
16.病弊
17.つないで
18.オートメーションツール
19.Downhill(新曲)
20.evergreen flavor
21.
22.Nebula
23.Birthday Snow
24.Ivory
25.Endless Blue
26.紗幕の向こう(新曲)

Produced by takumi

All songs written&designed by takumi
All mixed by Shogotan

2016 (p) 殉情樂堂
posted by 拓巳 at 19:12| Comment(0) | ライナーノーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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